古来より日本建築に使われてきた、木と木を組むことによって、粘り強い接合部を持つ架構をつくる大工技術。組んでは外す移築・再生の仕組みを持っています。柱と柱の間に「通し貫」という水平材を通し、楔(くさび)によって柱と固定させます。梁の交差部分の仕口は「渡りあご」で組みます。
「外来」に対する「在来」という呼び方であり、戦後住宅の量産体制下で簡便化された大工技術です。60年以上日本の大工技術として一般化されてしまいました。伝統構法とともに軸組工法とも呼ばれています。木組みを簡略化し、金物を使って木と木を固定し、さらに斜め材である「筋違い」を入れて補強してある。
『木組みの家』は大工の手刻みにより伝統構法の技術を駆使し木と木をしっかり組みます。
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